交通事故・刑事事件に加えて借金問題・労働問題の対応を本格化しています。

トップ 無料電話案内 お問合わせ先一覧

弁護士の活用法を大公開!

注意

以下は、対応できる相談の一例です。実際の相談例ではありません。弁護士は実際の相談に対しては守秘義務を負っています。インターネット上で相談の詳細を公開することは絶対にありません。秘密が外部に漏れることはありませんのでご安心ください。

保釈と執行停止

保釈の執行停止とは、保釈を許可する決定に対し、検察官が不服申し立てをした場合に、その不服申し立てに対する決定があるまでの間、保釈決定の執行を停止して身柄を解放しないという仕組みです。不服申し立てに対する決定までの間、一時的にのみ保釈決定の効力を生じさせないという点において、保釈の取消しとは異なります。

保釈の執行停止とは

そもそも、保釈の執行停止とは何でしょうか。
保釈を請求し、検察官が「保釈は不相当」の意見を出していたものの、裁判官(裁判所の場合もありますが、以下では裁判官で統一して説明します)が保釈を認めたとします。この保釈決定に対して、検察官は不服申し立てを行なうことができます(第1回公判期日前は準抗告、その後は抗告といいます)。
この不服申し立てから、それに対する判断が出るまでの間には、時間的な感覚があります。この間の時間においてさえもあなたの身柄を解放させたくないと検察官が考えた場合、検察官は、「不服申し立てに対する決定があるまでの間、保釈決定の執行を停止してほしい」という申し立てを行なうことがあります。これが、保釈の執行停止の申し立てです。
裁判官がこれに応えて執行停止を決定した場合には、保釈決定に対する不服申し立てについての判断が出るまでの間、保釈の効力は生じず、あなたの身柄は解放されません。これに対して、裁判官が執行停止を決定しなかった場合には、保釈決定に対する不服申し立てについての判断が出るまでの間も、保釈は効力を生じ、あなたの身柄は解放されます。
つまり、保釈の執行停止とは、検察官が保釈決定に対する不服申し立てを行なった場合に、「その不服申し立てに対する判断が出るまでの間、保釈決定の効力を生じさせないでおく」という仕組みなのです。
PC遠隔操作事件では、検察側は当初、保釈決定に対して不服を申し立てるとともに、不服申し立てについての判断までの間も保釈の執行を停止するよう申し立てていました。

もともと保釈の執行停止は、裁判官が職権で行なうものです。したがって、検察官が執行停止を申し立てるというのは、裁判官に職権を発動するよう促しているのです。

保釈の執行停止と保釈の取消しとの違い

ところで、保釈の執行停止と似た仕組みとして、保釈の取消しというものがあります。この保釈の取消しとは、何でしょうか。
保釈の取消しとは、あなたが逃亡または証拠隠滅をすると疑わせる事情が保釈後にあったため保釈を継続するのが相当でなくなったことを理由に、先にした保釈の決定を撤回するものです。
保釈が取り消されると、それ以後は身柄拘束が復活します。その場合、再度保釈が許可されない限り、被告人としての身柄拘束が続いてゆきます
このように、保釈の取消しがされた場合、それ以降あなたの身柄は拘束されるようになります。これに対して、保釈の執行停止がされた場合には、保釈決定に対する不服申し立てについての判断が出るまでの間、あくまで一時的に、身柄拘束が続くだけです(仮にその後保釈決定に対する不服申し立てが認められてしまったときは、保釈はされないことになり、身柄拘束が続きますが、これは不服申し立ての効果であって、保釈の執行停止の効果ではありません)。

執行停止の決定に準抗告?

では、保釈の執行停止が決定されてしまった場合、それに対して不服申し立て(第1回公判期日前は準抗告、その後は抗告)をすることはできるでしょうか
明確な結論の出ていない問題です。否定する考え方と肯定する考え方について、ありうる理論的筋道だけ押さえておきましょう。
否定する考え方として、一般論としては、決定を目標とする派生的手続きにおいてなされる終局決定前の個々の決定に対しては不服申し立てができません。そして、保釈の執行停止の決定は、保釈決定に対する不服申し立てについての決定を目標とする派生的手続きにおいてなされる終局決定前の個々の決定に当たります。そのため、これに対して不服を申し立てることはできない、というものです。
これに対し、肯定する考え方として、決定を目標とする派生的手続きにおいてなされる終局決定前の個々の決定に対しては不服申し立てができないという一般論までは、考えを同じくします。ただ、例外的に、そのような個々の決定のうち、保釈に関する決定については、不服申し立てが認められています。そして、保釈の執行停止の決定は、この「保釈に関する決定」に当たるので、不服申し立てができる、というものです。

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます 上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます 友だち追加

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

上記の様な問題でお悩みの方へ

弁護士に相談、弁護依頼することで
早期の事件解決が期待できます

あなたの問題解決に最も役立つのが刑事弁護士です。刑事事件に強い弁護士に相談し、事件の解決を依頼することで、次のような結果を得られる場合があります。

よくある解決パターン

  • 前科がつかずに事件を終えられる。
  • 会社や学校にバレずに事件を終えられる。
  • 示談で円満に事件を終えられる。
  • 早く留置場から出て来られる。
  • 刑務所にいかなくてよい。
  • 裁判所で裁判を受けなくてよい。
  • 無実を証明することができる。

お悩みならお電話ください。

相談・問合せだけでも大丈夫です。
フリーダイヤルにお電話ください。

ご安心ください。弁護士はあなたの絶対的な味方です。数多くいる弁護士の中でも、特に頼りになる弁護士を見つけるには、実際に相談してみるのが一番です。まずはフリーダイヤルまでお電話をおかけください。

アトムの安心ポイント

  • 24時間365日いつでも電話予約できる。
  • 完全な個室で秘密相談を受けられる。
  • 刑事弁護専門のプロの助言を受けられる。
  • セカンドオピニオン歓迎、相談のみ歓迎。
  • 家族が今逮捕されている場合は無料相談。
LINEアカウントでお得な無料相談を受ける @atombengo 無料フォームで問い合わせる

無料法律相談の流れ

1電話で相談を予約する。

  • 素人判断での事件処理は危険です。
  • 捜査の手が広がる前に今お電話を。
  • 相談は365日24時間受付無料です。
  • 匿名での相談も受け付けています。
タップして電話する
0120-631-276

2弁護士と面談の上、相談する。

  • 相談した内容は秘密厳守です。
  • 匿名で相談することもできます。
  • ご家族が逮捕中の方は無料です。
  • 相談限りのご来所も歓迎です。

3事件の解決を依頼する。

  • 契約前にお見積もりを提示します。
  • 明確な料金表で費用を算出します。
  • 事件の状況を適切に報告します。
  • 小さな悩みでも親身に伺います。

よくある解決パターン

  • 前科が付かず事件が解決しました。
  • 逮捕されてもすぐ釈放されました。
  • 示談で被害者が許してくれました。
  • 会社にばれず職場復帰できました。
  • 誰にも内緒で事件が解決しました。

より詳しい情報はこちら

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける @atombengo 無料フォームで問い合わせる

弁護士の活用法を大公開!

アトムのLINEのアカウントでお得な無料相談を受ける @keijisoudan
無料フォームで問い合わせる

▼ 閉じる ▼